先日、家族3人で、映画「テルマエ・ロマエ」を見ました。

うちの母ちゃんが原作のマンガを読みたくなったらしく、僕のマンガ部屋から探し出して読んでました。

この前は、やはり映画になった「宇宙兄弟」を探しだして読んでました。

うん、読むのは良いんだけど、あんまりいろんなところを探さないでね。

いや別にやましいことは何もないんだけれども。
[UNO]ルール改訂のお知らせ(ウソ
UNOに同封されております、「赤」「青」「緑」「黄」の白紙のカードの使用方法につきまして、かねてより、対策チームで検討を重ねてまいりましたが、次のとおり運用させていただくことになりましたので、お知らせいたします。

■白紙のカードは「N」とします

■「N」を使用した場合、全てのプレーヤーの手札を山札に戻し、山札を切った後、カードを7枚づつ配り直します

■他のカード同様、場のカードが同じ色、または「N」の場合に場に出すことができます


[戦術]
★手札が7枚以下のときに「N」を握ってしまったら、あがるときに「N」を場に出せるようコントロールしましょう

★「ワイルドドローフォー」を握ってニヤニヤしてると「N」を撃たれるのは、ポケモンカードと同じですので、ポーカーフェイスを心がけましょう

★「ウノ!」を宣言する際に「N」を場に出すと、手札が増えますので、次の番、絶対にあがれません


[「N」のカードの作り方]

1.真中の大きい白い箇所に大きく「N」と書きます

2.左上の小さい白い箇所に小さく「N」と書きます

3.カードの上下をひっくり返して、左上になった小さい白い箇所に小さく「N」と書きます

4.カードをひっくり返す必要が無かったことに気がつき、「あ・・・。上下対象だったね・・・。」と、子供の顔を見て照れくさそうに笑います

5.父の日をスルーされます
が、子供は熱を出して、欠場。

一日中、みんな家でごろごろしてました。


夕方、子供に、運動会出れなくて残念だったね、と言ったら、(家族みんなで)お弁当食べられなかったのが一番残念だった、とのこと。


いやお昼ご飯に家で食べたの、そのお弁当なんだけどね。。。
キャモメがうちの子のかっぱえびせんを食べた瞬間
のちょっと後


バトルカーニバルスプリング2012仙台大会の翌日、松島にて。
夏休みの頃の話ですが、かあちゃんが、小学校であった魚のつかみ採り大会の連絡プリントを見て、怒っていました。

「地下足袋もって来いだと?今どきの家庭にんなもんあるか!」

僕がそのプリントを見てみると、書いてあったのは、“地下足袋”ではなく“下足袋”(げそくぶくろ)でした。

僕「“地”なんてどこにも書いてありませんが」

妻「ほほほほほ」



気持ちは分からんでもないがね
僕は基本インドア派なので、2回に1回は自宅待機をしていますが、今回は、メシと酒と温泉につられて、家族でスキーに行ってきました。と言うよりくっついていきました。僕は、基本、家族を連れてくぜい、というようなアクティヴなおやじではありません。スキーは年に1回やるかやらないかなので、万年初心者です。今回、技術では、うちの子供にすでに抜かれているというキビシイ現実をつきつけられました。


ご飯とお酒はおいしかったです。温泉も良かったです。スキーはつらかったです。


何がツライかって、ブーツだゴーグルだあれこれ装備するのがツライです。グローブなんかつけた日にゃあ、指先を使う作業が困難すぎてモーパイもできやしません。

何がツライかって、自由にカラダを動かせないのがツライです。何かの養成ギプスなのか。何かに養成されているのか。いないのか。

何がツライかって、くそ寒いのがツライです。寒いよ。寒い。あー寒い。

何がツライかって、疲れるのがツライです。疲れるぐらいなら死んだ方がマシです。うそです。

何がツライかって、だまされて傾斜のキツイところに連れられて行った時がツライです。このまま人里に降りずに山の神になっちゃおうかな、って思います。


どれくらいツライかって言うと、場が完成したラフレシア派生デッキに、ドンファンでじしん撃ち続けるぐらいツライです。
フシギソウとフシギバナも「たねポケモン」でした。

(これは常識なの?)
昨晩の夕食時、うちの子供が、なっとうまぜまぜ係に任命されました。

納豆のパックから、薄いフィルムみたいのをはがすとき、納豆の糸をのばして切ろうとする仕草が、オーケストラの指揮者みたいだったので、僕がノリの良いなんかクラッシックっぽい曲(曲名は不明)を歌ったところ、調子にのって、豆をぶちまけるプレイング。我が家は大惨事になりました。


年末年始、事件や事故に気をつけたいものです。


ちなみにその時使用したレシピです。ジュニア使用につき、カラシは挿してません。

【シラスナットレイ】
ナットタレイ(納豆+タレ)×2
シラス×2
ネギかも×1

<サイドボード>
生卵
父「アイアントデッキってめんどくさいよね」

子「めんどくさいね」



父「アイアントデッキつくってみるか」

子「つくってみるか」



父「アイアントデッキおもしろいな!」

子「おもしろいな!」



人の気持ちってなぁ、そんなもんです。
本日は、親子3人でポケモンの映画を見てきました。確かタイトルは『伝説のカレー』だったと思います。

登場するポケモンは、ドラキュラとフランケンとオオカミオトコです。黄色いポケモンはピカチュウだったと思いますが、心なしかアラシの大野くんに似ていました。

割とおもしろかったです。子供も喜んでいました。かあちゃんは、ナントカポッターより面白かった、と言ってました。



むちむちおむつが 大噴火
オラと悟飯は、今週もジムチャレには行かずに、精神と時の部屋で一日中修行してたんだ。なんでも、ここでの1日は、地球の24時間に相当するらしいぞ。あ、同じか。

特に面白い話はねぇぞ。来週もまた見てくれよな。やってねぇけどな。
昨日は、お昼ごはんを食べてから晩ご飯の時間まで、ずっと子供とおうちでポケカをしてました。ジムチャレ行けよ、て言わないでください。家庭には家庭の事情があるんです。よそはよそ、うちはうちです。

【昨日のワンシーン】

子供「ギガパワーで80ダメージです」

父「え、何でですか?」

子供「のぞむなら20ダメージ追加ですので」

父「え、望んじゃうんですか?」

子供「望んじゃいますよ」

父「そんなムリしないでください」

子供「いえいえとんでもない」



アホですな
本日は、子供の小学校の開校60周年の行事があり、母親のかわりに行ってきました。前半は、記念式典、午後が記念音楽祭というスケジュールです。

記念式典では、校長とか市長とか特命係長とかとにかくエラい人達のお話で、時折、さいみんはどうを撃ってくるので、不覚にも僕は特殊状態になりました。

音楽祭の最初は、結成2年目のママさんコーラス的なもので、ぶっちゃけもう少し練習しなさい、1年生から5年生までは歌や演奏を行い、よくがんばりました、まあ日記を書くほどのイベントじゃなかったね、と思っていましたが、6年生の演奏が思いのほかうまくて、ちょっと感動してしまいました。

前回の運動会の時といい、何だろう、この意表を突かれる感じ。小学校のイベントだから、当然、小学生のやること、小学生はまだまだ子供、という意識の状態で、最後の方で、6年生のちょっとレベルの高いものを見せられてショックを受けるこの感じは、エネ無しゴチルゼルに、祝福の風でいきなり3エネついてマッドキネシス撃たれる感じと似ています。

うちの子はまだ3年生ですが、6年生の親御さんは、うちの子も大人になったなぁ、と感慨もひとしおなのでしょう。そして、近くのお母さんを見て、おばはんだな。。。でもきっと俺より年下だな。。。てことは俺はそうとうオッサンだな。。。などと思った、けだるい土曜の午後3時。
僕は、子供とポケカをやっていて、大きい方をもよおした時に、

「ゴメン・・・。お父さん、本当は、ウンチマンなんだ・・・。だから、もう行かないと・・・。」

って言うと、子供は、

「え・・・?ほんと・・・?でもきっとまたあえるよね?」

と言います。



ノリの良い子です。

2コ下だったら付き合いたいです。
今日は、子供が逆上がりの練習をするため、近所の公園に行きました。

なかなか出来るようにならないところ、お友達に会ってそのまま遊んでしまうというプレイング。

待ってる間に、一曲書けました。今度のアルバムに収録します。

さかあがり 昼下がり
作詞・作曲 おおね

娘は嫌い さかあがり
何度もtry  食い下がり
おやじはツラい 微熱があり
朝から暗い 昼下がり
YO! YO! YO! YO! YO! YO! YO! YO!
家に帰ったら、うちの娘が、靴下とかシャツとか脱ぎ散らかしてたので、

「Aちゃんのぬけ殻が転がってるよ。」

って言ったら、

「Aね、脱皮した後、身長が1センチぐらい大きくなってるんだよ。」

って言ってた。



そのボケ、3年生にはまだ早すぎます。
運動会じゃねえか、と言われれば、敢えて否定はしません。

昨日は、ウチの子供の運動会でした。

[運動会/団体戦+個人戦/団体競技は、勝ち:40点、負け:20点、引き分け:30点/得点の多い方が勝ち]参加者:数百名

うちの子供:赤組

午前中、白組に100点以上の大差をつけられるも、午後、40点差まで詰め寄るが、後半息切れし、そのまま押し切られて負け。白組はこれで6年連続優勝。

え何、興味ない?


ところで、5、6年生が組体操をやったんですけど、毎年、これにプチ感動を覚えます。

プロスポーツ選手のように芸術的なわけでもないし、何かの賞がもらえるわけでもありませんが、大人になると、自分の得意な分野や望む方向に進み、趣味嗜好の似た人間同士が集まるようになるので、運動や勉強の能力も性格も遊びの好みも一様でない人間が共同作業をするという状況は、目にする機会も少ないからでしょうか。
本日は、家族で、だいぶおっさん臭の出てきたラドクリフ君とその仲間達の、魔法冒険ファンタジー映画【3D】を観てきました。

いや、しかし、あれだけの映像技術が当たり前に感じてきちゃう、そんな時代ですね。今や、なんでも3Dだし。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆

NBT「DRMN!SNOが、3DSとか、3Dテレビとか、3Dパソコンとか自慢するんだ~。」

DRMN「しょうがないなあ、NBTは。ハイ、3Dスプレー。これを絵や写真に吹き付けると、なんでも飛び出してくるよ。」

NBT「ありがとう、DRMN!これをO島Y子の写真集に吹き付ければ・・・。イヒヒ!」


NBT「わーん、DRMN!間違えて、ヤ○オクの商品画像にスプレーをかけちゃったら、写真と実物が違うというトラブルが20%も減っちゃったよ!」

DRMN「それはよかったね」
本日は、子供とレッドコレクションの開封式をし、SRのNを見て、「かっこ悪!」「かっこ悪!」とお互いに連呼した後、新しいデッキ組むのはまだ今度ね、ということで、カード対決をすることになりました。

アカ単、アオ単なども高い打点を弾き出しますが、イノムーとオドシシとバタフリーが揃うと放たれるワザは強力です。ゴッドブラストみたいなもんでしょうか。

結果は、2勝2敗でいい勝負でした。

そう言えば、いつも遊んでいるカードより、ふた回り以上も小さかったような気がします。ほとんどのカードに四季折々の植物がデザインされていました。

子供の将来が楽しみです。
NのSRを引きましたが、

我が家では、「かっこよくない」に2票入りました。

1 2 3

 

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索