すいません!チアガールとインタビュアーをよく間違えます!カードの名前は全く似ていませんが、お姉さんの登場の感じが頭の中で区別がつきません!

今思えば、レジェンドの「サポート」は、オーキドとウツギ以外、エンジニアとかインタビュアーとかフラワーショップとか、職業縛りですか?いや、コレクターとか釣り人は趣味?ロケット団は職業でいいのか?個人名のが無いよ!いや、「マサキ」がありました!「マサキ」って・・・・・・

適当か!

もっと、

「マサキの生きざま」とか、
「マサキの一日署長」とか、
「マサキの内定通知」とか、
「マサキのナルシズム」とか、
「マサキのアフタヌーンティー」とか、
「マサキのひそかな楽しみ」とか、
「マサキの思われニキビ」とか、
「マサキのパエリア作り」とか、
「マサキはバイトリーダー」とか、
「マサキ、TUTAYAで3本借りる」とか、

いろいろあったでしょう!

どうなの!?

ハマナやアカギがないため、レジェンド以降構築の場合、エネルギーサーチに苦労するのではないかと思います。

かたや、モンスターボール、勝利のメダル、ポケモンいれかえ、デュアルボールなど、今まで割と軽く扱われていたカードが注目を浴びたりもしているようです。

では、エネルギー転送ってどうなのでしょうか。再録されるかどうかわかりませんが、常に収録されている感があります。(あ、でも、レジェンドでは出てなかった。)

私は、エネルギーを2種類以上いれるデッキならともかく、「エネ1種なら、エネ入れれば良くね?」とずっと思っています。

再録されたら見直されますか?見直されませんか?その振込先大丈夫ですか?

(つか、再録されたら考えればいいじゃん。)

くだらないこと言ってすみません。
別に伝わらなくてもいいです。

なお、カテゴリーは「ポケカ考」になっていますが、後半オフザケです。

パルキア・ディアルガLEGENDのワザ「ときをあやつる」とか「サドンデリート」の開発意図がわかりません。ひたすら相手にいやがらせをして、精神的に追いこもうって魂胆でしょうか。

サッカーの試合で言ったら、「相手チームの選手のスパイクをひたすら脱がす」、みたいな作戦ですか?

「ロストワールド」しかりです。

ロストゾーンにポケモン6体送ったら勝ちを宣言できるって、野球の試合で、相手選手6人病院送りにしたら、勝ちを宣言できる、みたいなものじゃないですか。

(この辺りからオフザケです。)

ならば私も考えました。

ワザ「チョムチョム (ダメージ150)」(「チョムチョム」が伝わらない人には、「煉獄」でお願いします。「煉獄」も伝わらない人は・・・、そんな人はもう、知りません!)
「このワザを受けた相手は、気絶しても倒れることを許されない。気絶したポケモンはトラッシュせず、バトル場に置いたままにされ、気絶した後も、ワザのダメージを受け続け、ダメカンをのせられる。」

<解説>気絶しているので逃げられませんが、「スーパーポケモン回収」で手札に戻したり、「ポケモンいれかえ」でベンチに下げ、「探求者」で回収することはできます。気絶したポケモンにダメカンをのせることにいったい何の意味が・・・。

スタジアム「ネバーエンディングストーリー」
「このカードが場にある限り、このゲームの時間制限は無くなる。」

どうやって勝つんだよ!という方のために、ちゃんと考えてあります。

スタジアム「ロストジェネレーション」
お互いのプレーヤーは、心が折れた時に負けを宣言できる。

あーどうせ俺がわりぃや、タブンネ、タブンネー。

僕はよくわからないんですが、ロストゲンガーは、ポリゴン2とか、パルキアGLv.Xとか無しで、ネンドールとかもない環境でも結構エグいのですか。("エグい"って今言わない?)

6体気絶させるより、6体送る方が楽ちんだもんね。ロストワールドルールは嫌いな方も多いようですし、ロストリンク落ちることもあるのかな?落ちるなら落ちるでもいいのですけど・・・、

じゃ、カネかえせよ!
私の20代を返してよ!

うそ、うそ。受け入れます、お上の決めたこととあれば。

以下、思いつき。

ロストリンク製造再開!
ロストワールド使用禁止!
ついでにパルディアLE.も使用禁止!

無理か。
オー、ナツイ。と思った方は、そうとうおっちゃんだと思います。気をつけましょう。つか、ほとんど伝わらないのか?いや、そんなことはどうでもいいんです。

ついにBWシリーズ発売で、ルール変更も発表されましたね。まだ興奮冷めやらぬでしょうか。内陸の一部ではまだ大荒れの天気となっておりますでしょうか。

ルールの変更については、結果的に改善と捉えるにしろ、改悪と捉えるにしろ、会社のその姿勢は、改善を前提としていると思います。改善をしようとして、変更ですから、当然、「じゃあ、この場合はどうすんのさ!」という問題が起こり得るわけで、それは、さらに検討してもらえればよく、また、なお検討しようとしている姿勢は窺えると思います。

サポート(旧サポーター)を使用後すぐトラッシュするというのを、確かに、改悪と捉える考えにも一理あると思いますし、それは否定しません。でも、場の横に置くのに慣れてしまっているからだとも考えられます。他の行為はどうでしょうか。

今、自分の番に、バトルポケモンが逃げたかどうか、ポケモンに手札からエネルギーをつけたかどうかは、場に表現されていませんよね?
エネルギーが、自分の番に1回できる行為としてつけられたのか、ポケパワーによってつけられたのか、経過を見ていなければ、わからないんじゃないですか?
他にも、たねポケモンを今の番出したのか、前の番出したのか等、互いのプレーヤーがその行為をチェックしていなとわからなくなってしまうのは、何もサポートだけに限った話じゃないと思います。

それからポケ社のユーザーの取り扱いについて、ヘビーユーザーよりライトユーザーを重視しているのではないかと受け止められている方もいるようですが、私はそうは感じません。(私は、自分ではあまりやりませんが、ついつい、子供用に大人買いしてしまうので、ヘビーの方に入るのかな?)

1年に1回か2回ポケモンカードを買って、しばらくは眺めているが、その後は手にとらないユーザーばかりなら(もちろん、会社の売り上げも上がりませんが)、ゲームの質も向上せず、大会も盛り上がらず、延いては、ポケモンカードは衰退してしまうことでしょう。

ヘビーユーザーは、会社にとって上得意様であり、企業として、軽視しているはずがありません。しかし、このカードゲームの性質上、将棋、釣り、車、オーディオ、野球、料理その他数多の趣味に比べて、ヘビーユーザーといえども、その寿命はそれほど長くはないと思います。そして、ヘビーユーザーは、突如発生するものではなく、ライトユーザーから生じるものだとすれば、ヘビーユーザーを生み出すためにもライトユーザーも大切にする必要があります。

さらには、私個人的には、ポケ社は、"ヘビーユーザー""ライトユーザー"という区別をしているのではなく、ヘビーもライトも併せて"ファンを大切に"、という視点で捉えているのではないかと思います。その差、つまり、ファンであるか否か、例えば、大好きクラブに登録する、という一歩を踏み出すか踏み出さないかを境目に対応を区別した結果が、トレーナーズウェブサイトと大好きクラブのサイトのコンテンツの差の広がりようではないでしょうか。トレーナーズウェブサイトなどは、随分淡白になりましたよね。

大好きクラブ内のブログのコメントからも、今後もルール等について、なお、検討することのようですし、「こう変更しました。いやならヤメテ結構!」というような横暴さは私には感じられません。

商品に関して一言言わせてもらえれば、はじめてセットだけでは、弱いと思います。内容は良くわからないけど、とりあえず、「ポケモンほしー。」と言った子供に対して、意を決してお父さんが買ってあげても、ジムチャレやチャレンジ広場で、全く勝てなければ、大半の子供は心が折れてしまうでしょう。

因みに、うちの子供のときは、カードゲームの内容なんか全く分かっていなかったですけども(もちろん私も)、最初にギフトボックスを嫁が買ってきて、すごく喜んで、そして、カードをいじっているのが楽しくて、セブンイレブンで適当に買った拡張パックを全部併せて山札にするもんですから、山札が200枚位になっちゃって、それで毎日一人遊びをしていました。

以前の日記でちらっと書きましたが、けちらずに、トレーナー(ズ?)や、サポートポケモンをセットしたようなパックを開発して、バトルで勝てるデッキを作れるまでの距離を短くし、常連の子供たちと、少なくとも、デッキぐらいは、互角にできる環境を作らないと、今の初心者殺し環境では、裾野は広がらないのではないでしょうか。

会社の商品開発として、初心者にやさしいデッキは、バトルで勝てない、バトルに勝てるデッキは、初心者にとって、扱いが難しい、というジレンマがあるのですよね?

随分長くなりました。この辺で終わりにします。
長文ご容赦下さい。(先に言えよ!)
BWの先行体験会があったようで、ルールについての情報が錯綜しているようです。

私は昔を知らないのですが、個人的には、先攻と後攻でできることが違う、というのは、ポケカを始めた当初から違和感を覚えておりましたので(そんなゲームあまりないのでは?)、できること自体は統一した方がシンプルで良いと思います。

他の方のブログにもありましたが、スポーツでもゲームでも、同時スタートするような性質のものでなければ、多かれ少なかれ先攻が有利だと思います。一発ずつ、順番に殴って良いスポーツがあったとしたら、先に殴った方が有利じゃないですか。ただ、それのみでは、勝負が一発で決まりすぎてしまうので、ルールで調整するのだと思うのですが、その調整が、例えば「先攻は殴ってはいけない」みたいに極端なものだとおかしいと思うのです。

現実には決定していると思われますので、以下は意味をなさないかもしれませんが、
個人的な案としては、
a.先攻・後攻とも最初のターンでサポ○、グッズ×、スタジアム△
b.先攻・後攻とも最初のターンでトレーナーのカード(サポ、グズ、スタジアム)は全て使用OK。ただし、トレーナーのカードの効果による進化・レベルアップは不可。
あたりはどうかな、と思います。

b案についていえば、要はもともと最初のターンでは、進化・レベルアップできないというルールが根底にあるわけで、それを堅持すれば良いのではという考えです。
ワザ(ダークグレイス)、ポケパワー(ベイビィしんか)、ポケボディー(みのしんか)等による進化は許容するという案です。

さて、どうなることやら。

プッ。おもしれ。パラグライダー。

いわずもがな、岩モズク、モクズガニ、「おとす」カイリキーと共に、ちびっこに大人気の「もろはのづつき」ラムパルドです。ドンファングレートなどと組み合わせたデッキも多いようですね。

エネルギー1個で80ダメージですからね。「ふしきなアメ」や「敗れたジーコ」と組み合わせれば、最初のターンで、相手を気絶、いわゆる「1キル」ということもできます。

こう考えてみると、カイリキーの「おとす」は、ワザとしてやりすぎ感が否めませんが、「単純で強力」なアイテムやキャラクターは非常に魅力的であり、ゲームの入り口には必要なのかな、そこから技術を駆使する面白さへ傾倒していくのかな、とも思います。

カイリキーのワザは、相手を気絶させる「おとす」ではなく、相手の残りHPが10になるようにダメカンをのせる「しめる」ぐらいが良かったのではないでしょうか。

この日記の名称でもあります。

私がある大会に子供の付き添いで行った時、予選リーグみたいなのがあって、7人中、4人が、いわゆる「ガブレン」デッキでして、「え?なんでこんな地域も髪型も緊急連絡先も違う子たちがみんなガブリアスCとレントラーGLのデッキなの?」って近くのお父さんに聞いたら、「あー、ガブレンですか。」と。ガブ連?走り屋か?新しい経済団体か?と思ってたら、「ポケモンやっている人のブログとかに書いてあるんですよ。」と言っていました。

こんなところにも情報格差社会の波が。

少なくとも、しょこたんのブログには書いてなかった。

ということで、この日記が、ジムチャレなどになかなか参加できない、お父さん、お母さん、お子さんの情報源、活力源、貴重なタンパク源となればと考えております。そして、ポケモンカードゲームの普及と発展を願い、延いては我が国の繁栄を・・・。いやいや、そんな重い使命は背負っておりませんし、背負いたくありません。各自努力しましょう。

ポケモン以外、トレーディングカードゲームを知りませんが、電池も要らないし、絵は動かないけど、ゲームの性質としては、ビデオゲーム、電子ゲームの類に近いのかなと思います。数年後には廃れてしまうが、また新しいものが開発されるといような。

麻雀や将棋は、ルール自体はいたってシンプルです。でも、流行りの戦術、対戦者の性格、技術等様々な要因によって、状況は千変万化、百花繚乱(←使い方間違い)なわけです。そこに面白さの一つがあると思います。

トレーディングカードゲームは、次々に新しいカードが発売されますが、例えば麻雀で、「北北東」とか、「三ドル」とか、次々に新しい牌は生まれないわけで、例えば将棋で、「銅」とか「高飛車」とか新種の駒は発生しないわけです。

それがいけないと言っているわけではなくて、そういう性質だね、と思った、ということです。

それが、楽しさでもあると思いますので、新しいカードをじゃんじゃん発売してください。でも、ワザやポケパワー、トレーナー等のパターンは、そんなに多くなくても良いかな、と思います。
今度の商品は、1パック150円、エネルギー封入無し、別途エネルギーパックが発売されるとか。良いと思います。

ブログで拝見しましたが、エネルギーにも複数のデザインのものを用意し、好みやデッキコンセプトによって変えられる、ナイスアイデアと思います。

さらに言えば、「グッズ・サポーターパック」「人気SPポケモンパック」「サポートポケモンパック」「伝説ポケモンサポートパック」のような、(ランダム封入でないもの)改造パックを発売してみてはどうでしょう。
(ランダム封入の)拡張パックの売り上げが落ちるのでは、との懸念もあると思いますが、初心者が比較的容易に、強いデッキを作ることができるようになり、プレーヤーの裾野も広がり、多少割高でも構わないと思いますし、返って売り上げ伸びるかもよ?

プロモカードについても、人気カードの「デザイン違い」「キラキラ」等にするのは、良いですね。もらえた人はうれしいし、もらえなかった人も、「そのカードずるーい」となりませんし。
DPシリーズがレギュ落ちするのは、確実っぽい(と勝手に思っている)ので(でもまだ製造されている?ヒドイ。)、怪力デッキは、壊しました。安穏Gもほとんどのデッキから退散。

怪力と言えば、「おとす」なんて極端なワザはダメですね。カノジョを落とすのは良いけど、キゼツさせちゃダメでしょ。みんな対策はしますけど、ゲームがつまらなくなる。あと、ガブチャンの「いやしの伊吹」もだめ。

ある程度レギュ落ちするのは、病むを得ないと思いますし、逆にある程度、落ちないと、新しく始めた人は、良いカードを集めるのが大変になっちゃう。
ポケモンも商売だからね。新商品を売っていかねば。
ただ、目安はほしいですよね。しかも明確でシンプルな。毎年「2011年のWCSで使えるカードは、カード下に記載されている年が、2008以降のものです・・・。」になるような。
あと、カードがレギュレーションに沿っているか、一目瞭然になるような工夫もしてほしいです。右下隅のマークで見分けるのイヤよ。覚えられないわ。

まあ、ユクシーも浜名も年度も使わない構築を模索しつつ、今日も「セットアップ。」

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