アナタが3丁目に住んでいて、3丁目の町内会で、3丁目のチビッコにお菓子をタダで配った時に、4丁目の親御さんから、「何でうちに教えてくれなかったの?そのお菓子、私も食べたかったのよ。言ってくれれば、3丁目にお友達がいるから、うちの分ももらってもらったのに!」って文句言われたら、どう思いますか?
販促ってのは、文字通り、販売促進、集客のためにやるのであって、それぞれの販促によって、販促方法、対象地域、対象者は異なるのであって、配布されるものをコレクションしている人ためにしているのではないのですよ。
ほしいけどどうやって手に入れよう、と思うのは、別に構わないと思いますが、少なくとも、文句を言うのは、筋が違いやしませんか。
これで仕事しろ、とか言われたら、僕なら、いっしょうけんめいがんばってるっちゅーねん、て思いますけどね。
販促ってのは、文字通り、販売促進、集客のためにやるのであって、それぞれの販促によって、販促方法、対象地域、対象者は異なるのであって、配布されるものをコレクションしている人ためにしているのではないのですよ。
ほしいけどどうやって手に入れよう、と思うのは、別に構わないと思いますが、少なくとも、文句を言うのは、筋が違いやしませんか。
これで仕事しろ、とか言われたら、僕なら、いっしょうけんめいがんばってるっちゅーねん、て思いますけどね。
コメント
今回の件は、上のお菓子の話とは若干違うと思っています。
アピタがアピタに客を集めるために開催した、というなら今回みたいな新聞広告だけでの周知でもいいと思います。お菓子の話はこっちにあたるんじゃないでしょうか。(その場合はナンバリングしてほしくないですけど)
けど今回のは、株ポケがポケモンカードを買わせるために企画したイベントでしょう。
で、対象はポケモンに多少でも興味のある小学生以下ですよね。だったら、公式サイトに「こういうイベントがありますよ」ぐらいは書くべきなんじゃないですかね。
今回はそういうアナウンスがなく、しかも下手したらイベントがあったことすら気づかないようなレベルだったので非常に腹が立っているというわけです。
たしかに、コレクターのためにやってるのではないとは思います。しかし、カードゲームというものの性質上、自分みたいなコレクターと呼ばれる人が大勢いるのも事実。娯楽商売なら、そこにもうちょっと配慮できないの、と言いたいんです。
別に、地域限定や小学生限定を出すなというわけではないです。むしろそっちの方が集め甲斐があるので一向に構いません。せめて前々からいついつどこどこでこういうカード出ますよとアナウンスしてくれるだけでいいんです。そうしたらこっちもそれをどうやって手に入れようかと算段を立てるわけですから。
そのへんも何卒ご了解下さい。長文失礼いたしました。
すみません、別にNムラーさん個人を批判しているわけじゃありません。ただ、全体的に、およそ、コレクターと思しき方は、若干感情的になっているように思われましたので、このようなことを書きました。
僕は、やはり企業なりの販促のコンセプトがあるので、告知方法や範囲は企業の自由だと思います。おそらく、今回の企画も、おそらく株ポケが主導とは思われますが、ユニクロしかり、ピザーラしかり、お互いの企業がメリットがあるからやっているわけであって、すべての販促が株ポケ主導とは限りません。
ご不満もわかりますが、ただで配布されるものにそこまで不満を言わなくても・・・というのが正直な感想です。
まあ、ここで言い争いをしたいわけでもないので、今度お会いすることがあれば、仲良く対戦しましょうね。
私自身、いち書き手として「役に立つ、まで行かなくても楽しんでいただける」コンテンツを上げていきたいと思っていた筈なのに…読み返すと聞くに堪えない悲鳴のような記事が散見し、恥ずかしい限りです。
今後の在り方を悩んでいます。ただ、これからは読み手に不快な思いをさせる記事は書くまいと思っています。
お疲れ様です。
制度を利用するに当たって、選択の余地のないもの、人命にかかわるもの、まさに、国や東電の対応なら、その是非の議論は置いておいて、多くの批判があっても理解できます。
世の中に、ろくでもない企業はごまんとあります。大々的にTVCMをしている企業であってもです。その中で、ポケモンさんは、比較的良心的な会社に映ります。(もちろん、私が勝手にそう思っているだけであって、極悪企業かもしれませんが)
コレクターでない私がコレクションについて語るなんざ、大変おこがましいのですが、車、釣竿、靴、鉄道グッズ、コイン、食器、切手等、あらゆるコレクションの対象物は、その物本来の使用目的があり、一次的には、その“ユーザー”を意識して作られていると思います。その様々な物に対して、コレクターさんが自己の価値観に基づき収集をするものなのではないのかな、と思います。
僕は、人であっても企業であっても、評価できる部分には目を瞑り、闇雲に文句を言うのは嫌だったので、このような記事を書いてしまいました。大変失礼いたしました。
ちなみに、ブログは、もちろん、他人を不快にさせないのが望ましいのは言うまでもありませんが、自己表現の一つである以上、その可能性をゼロにすることはできないと思います。正直、私も本ブログにて他人に不快感を与えたことは、少なからずあると認識しています。