特におもしろい話でもないです、まあ日記ですから
2011年4月13日 その他の話 コメント (4)え、楽しいの?>挨拶(師匠より)
僕の場合、ポケカは、子供とわいわい遊んでいるのが楽しいので、自分自身についてはあまり高くを求めていません。(↑で言ってるのは、今、おさーんたちに感染しているおかしな流行りの話です)
基本的には、子供が好きなようにデッキを作って遊べればそれで良いのですが、ただ、子供ではどうしても情報収集に限界がありますので、単独で、東長崎や、アキバに出没しております。で、僕がデッキの草案を作り、あとは、子供が好きなように微調整します。
で、僕がある程度まとめたデッキで子供と勝負すると、だいたい子供が勝ちます。大人は、情報収集力がありますが、与えられた情報・環境の中では子供の方が適応力があり、応用力、判断力に優れているように思います。
うちの子は、特にハーフだとか、スタンだとかにこだわっていません。どっちも楽しいみたいです。僕も割とハーフが好きです。
ハーフの良いところは、少ないカードでもいろいろ組めるってのもありますが、そこから派生して、他のカードプレイヤーのお兄ちゃんたちも、いろいろデッキを組んで遊んでくれること、そして、単純に、スタン1ゲームの間に、ハーフ2ゲームできるとすれば、存在する「勝ち」の数が多いことだと思います。
初心者のチビッコなら、ハーフで遊べば、その分、勝ちの喜びを感じる可能性が高くなります。できなくても好き、とうこともありますが、やはり、勉強でもスポーツでも固いケシゴム並べゲームでも、そのことにのめりこむには、勝ちの喜び、というよりもむしろ、正解したとか、上手にドリブルできたとか、 一発ツモって、裏ドラいぱーいとか、“できたことの快感”が必要なのではないかと思います。
子供に、「東京には、くろいろさんっていう、顔もデッキもおなかの中も真っ黒な人がいてね」とか「口から手札を出す、魔術師さんがいてね」とか話すと「とうきょう、こえー」って言います。
すみません、話し、少し盛りました↑
僕の場合、ポケカは、子供とわいわい遊んでいるのが楽しいので、自分自身についてはあまり高くを求めていません。(↑で言ってるのは、今、おさーんたちに感染しているおかしな流行りの話です)
基本的には、子供が好きなようにデッキを作って遊べればそれで良いのですが、ただ、子供ではどうしても情報収集に限界がありますので、単独で、東長崎や、アキバに出没しております。で、僕がデッキの草案を作り、あとは、子供が好きなように微調整します。
で、僕がある程度まとめたデッキで子供と勝負すると、だいたい子供が勝ちます。大人は、情報収集力がありますが、与えられた情報・環境の中では子供の方が適応力があり、応用力、判断力に優れているように思います。
うちの子は、特にハーフだとか、スタンだとかにこだわっていません。どっちも楽しいみたいです。僕も割とハーフが好きです。
ハーフの良いところは、少ないカードでもいろいろ組めるってのもありますが、そこから派生して、他のカードプレイヤーのお兄ちゃんたちも、いろいろデッキを組んで遊んでくれること、そして、単純に、スタン1ゲームの間に、ハーフ2ゲームできるとすれば、存在する「勝ち」の数が多いことだと思います。
初心者のチビッコなら、ハーフで遊べば、その分、勝ちの喜びを感じる可能性が高くなります。できなくても好き、とうこともありますが、やはり、勉強でもスポーツでも固いケシゴム並べゲームでも、そのことにのめりこむには、勝ちの喜び、というよりもむしろ、正解したとか、上手にドリブルできたとか、
子供に、「東京には、くろいろさんっていう、顔もデッキもおなかの中も真っ黒な人がいてね」とか「口から手札を出す、魔術師さんがいてね」とか話すと「とうきょう、こえー」って言います。
すみません、話し、少し盛りました↑
コメント
どうりで僕には見えない・・・、って、なんでやねん!
そうそう、鼻から出したら、ハナ札だしね・・・、って、なんでやねん!